蓄電池
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平常時 太陽光発電と蓄電池で節電
蓄電池システムの活用で
電気を持久する経済的な暮らしを実現します
蓄電池システムは、日中に太陽光発電でつくった電気を蓄電します。
その電気は、使用量が多い夕方から夜にかけて使用し、買う電気を減らします。
さらに、割安な深夜電力を蓄電し、朝の時間にその割安な電気を使うことで、経済性をアップさせる機能もあります。
電気の自給率が上がるとどうなるの…?
お財布にも環境にもやさしい生活が実現します!
具体的にどれくらいおトクになるの…?
月々平均11,363円おトクに!
導入後の方が、年間136,360円おトク
年間の電気代
導入前 | 導入後 | 経済効果 |
---|---|---|
電気代 157,399円 売電収入 0円 |
電気代 34,369円 売電収入 13,330円 |
削減できた電気代 123,030円 売電収入 13,330円 |
上記シミュレーション
電力会社 東京電力エナジーパートナー
契約電力プラン スタンダードSプラン
太陽光発電システム 4.56kWh (XLM1 20-380L 12枚)
蓄電システム 10.0kWh (SUN2000-4.95KTL-JPL1)
- ※シミュレーション結果は独自の基準で試算したものです。
実際値とは異なる場合があり、その結果を保証するものではありません。 - ※天候、太陽光発電システムの設置条件、影の影響等によって実際値は変動します。
- ※太陽光発電で発電した電気は、家庭内で優先しようされ、使わずに余った電気が蓄電池に充電されるものとしています(グリーンモード)。
蓄電池が満充電まで達した場合は、余った電気は売電されるものとして試算しています。
蓄電池の設定モードによっては結果が異なる場合があります。 - ※太陽光発電および蓄電池の電池が、家庭で使用する電気の量に満たない場合は、電力会社から購入するものとしています。
- ※「電気代削減効果」は、電力プランの変更による効果を含みます。
停電したときに、いちばん困るのは…?
令和元年房総半島台風で、停電を経験した方へのアンケート結果です。
テレビやスマートフォンによる災害情報の入手が困難になったことや、冷蔵庫の食材がダメになったり生鮮品の備蓄ができないといったことがわかります。また災害が夏や冬であった場合、空調が使えないことで体調を崩しやすくなることも心配です。
最適な製品をセレクト
株式会社アイテムではお客様のニーズに合わせた太陽光発電システム、蓄電池のご提案、サポートをしております。
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