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コラム

土地付き分譲型太陽光に投資する5つのメリット

2017.09.26

土地付き分譲型太陽光、設置イメージ画像空撮

1.土地付き分譲型太陽光発電とは

土地付き分譲型太陽光は、太陽光投資の中でも人気の高い投資方法です。

「土地」+「太陽光発電システム」が1つになった投資で、太陽光投資をしたいけれど土地がない方、土地購入に割く資金がない方でも太陽光投資を始めることができるため、近年話題になっています。

土地付き分譲型太陽光投資は利回り10%以上の案件が多数あり、売電単価は20年間変動なく固定です。
そのため、長期的に安定した収入を見込むことが可能な小リスク投資として、人気が高まっています。

それでは、次の項目より太陽光投資におけるポイントやメリットをご紹介していきましょう。

1-1.太陽光投資が株式投資よりも有利なポイント

パソコンの前で電卓を使い計算しているスーツの男性

例えば、株などの投資であれば投資を始めるために「投資資金」が必要になります。
土地付き分譲型太陽光投資との大きな違いの1つは投資資金がなくても投資を始めることができる点です。

また、株であれば株価の暴落リスクや利益獲得に備えるため常日頃から市場の動きやニュース、企業IRに目を光らせておく必要がありますが、太陽光投資であれば日々目を光らせておく必要はありません。

株も、情報をキャッチするだけなのであまりリソース(手間)は必要ないじゃないか、とお考えの方はいるかもしれません。しかしリアルタイムに情報が飛び交うインターネット社会で、忙しい時間の中で欲しい情報を「誤りなくキャッチする」ことは至難の業です。
また、キャッチした情報を分析し判断する手間もあり、誰しもが共通して簡単に収益アップが図れるような投資方法ではありません。

土地付き分譲型太陽光などの太陽光投資であれば太陽光システムを設置するだけですので、そうした日々のリソースや手間は不要です。
浮いた時間は別の投資に充てて更なる収益アップに繋げることができるため、投資初心者の方だけでなく様々な投資で利益を出している方にも扱いやすい投資方法といえます。

2.土地付き分譲太陽光5つのメリット

スーツの女性がこちらに掌を見せメリットを提示している画像
50%特別償却が2017年3月までで終了しましたが、太陽光投資への人気はまだまだ収束しておらず、伸び代のある投資市場といえます。
この項目では、土地付き分譲型太陽光のメリットを5つピックアップしてご紹介します。

2-1.利回り10%以上の案件が多数

株式投資の場合を例に、またご説明しましょう。
例えば検索で「株 利回り ランキング」などのキーワードで検索すると配当利回りの高い順に株が表示されるサイトが沢山出てくるでしょう。
上位株の利回りは何%でしょうか。株の配当利回りは良くても5%台でしょう。

対して太陽光投資の「利回りは10%以上」の案件が多数あります。
これだけでも投資の1つとしてチョイスする意味があるのではないでしょうか。

2-2.自己資金0円から投資可能

土地付き分譲型太陽光発電は自己資金0円、つまり投資資金がない場合でも投資をスタートできることがメリットです。
本来であれば太陽光システムを導入する土地を用意する費用などがかかりますが、土地付き分譲型太陽光であれば土地なしでも投資を始めることが可能です。

2-3.20年間は売電価格固定で売却可能。安定した収入獲得が可能。

土地付き分譲型太陽光は、電力会社に対して発電した電力を売る(売電する)ことで収入に繋がります。

ものやサービスを「売る」場合、その時の相場や市場環境によって「売る値段」、つまり価格が変動する場合があります。
例えば、1ヶ月前に100円で売っていたレタスが冷夏や日照不足が要因で翌月には200円まで値上がりしていた、ということは良くあることです。

土地付き分譲型太陽光発電であれば、「設備認定」により20年間は電力会社が購入する売電価格は固定のため、株などのように暴落リスクも少なく長期間の安定収入に期待ができます。

2-4.自己メンテナンス不要で手軽に収益化

先にも触れていますが、土地付き分譲型太陽光投資は太陽光システムを導入すればご自身でのメンテナンスなどは不要です。
太陽光アイテムでは、システムの不具合時やメンテナンス対応などアフターサービス・フォローも万全の体制でサポートしていますので、安心して投資していただくことが可能です。

またメンテナンスやフォロー時間が不要になるため、ご自身の浮いた時間を別の投資に割けることも、土地付き分譲型太陽光投資を選ぶポイントの1つです。

2-5.人気の投資方法のため、物件が多数

冒頭で述べましたが土地付き分譲型太陽光は2014年以降で多くの物件が提供されており、人気の投資方法です。
そのため、ご自身の状況・条件に適した物件を探すことができることもポイントです。

人気の投資方法でなければ選択の幅にゆとりがなく、限られた物件の中からピックアップすることになりますが、そうしたデメリットがないことも魅力の1つと言えます。

3.最後に

50%特別償却が終了したものの土地付き分譲型太陽光はまだまだ人気の高い太陽光投資の1つです。

アイテムの土地付き分譲型太陽光は利回り10%以上の案件が多数。20年間に渡って売電単価が保証され、安定収入を見込める今が投資のチャンスといえるでしょう。

以上、今回は土地付き分譲型太陽光発電についてメリットを5つご紹介しました。

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この記事を書いた人
森 敦広

出身は兵庫県尼崎市です。
学生の頃に空手道を習っていました。
その影響もあり、礼儀・礼節を大切にして仕事に取り組んでいます。

現在は、主に産業用の太陽光発電システムの設計と営業を担当しています。
実家が工務店を営んでいた事もあり、子供の頃から建築現場でお手伝いをしていました。
その経験を活かし、太陽光発電システムの建設現場で手伝うことも御座います。
太陽光発電システムの営業はFIT法の開始前から携わっており、豊富な知識と営業・施工両方の目線で
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