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過積載って何?メーカー保証付きで安心の利益拡大を

2017.08.04

青空の下に設置された太陽光パネルの画像

太陽光発電の売電収益アップを実現、「過積載」についてご紹介

太陽光発電発電の「過積載」についてご不安がある方や「過積載」について良く解らないので理解を深めたいという方は多いのではないでしょうか。

今回は太陽光発電による売電収益をアップすることが出来る「過積載」について、ご紹介していきます。

※アイテムの土地付き分譲型太陽光発電はメーカーの保証対象であるため、「過積載」でも安心してご利用いただくことが可能です。

過積載とは

太陽光発電における「過積載」とは、「パワーコンディショナーの容量より多いパネルを設置すること」です。
つまり太陽光パネルの容量/数>パワーコンディショナーの容量とすることで、発電量をアップさせよう、ということです。

過積載の仕組み

これまでの太陽光発電の場合、発電量が不安定であることが課題視されていました。
冬場や天気の悪い日など、日照量が少ない場合はどうしても発電量が減ってしまうため、そこを解決するための方法が「過積載」です。

先の項目でご説明したように、太陽光パネルの容量を増やしパワーコンディショナーの容量よりも多くすることで、日照量が少ない日や時間帯でも安定して発電量を確保することが可能になります。

パワーコンディショナーの容量が5.5kWだった場合、パネルの容量を増やしてもパワーコンディショナーの容量が変わらないのであれば意味がないのではないか、と感じる方はいらっしゃると思います。

過積載によって発電量がアップする仕組みは下記の図のようになります。

パネル対パワーコンディショナー比率最適化イメージ
出典:http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/017_03_00.pdf

上記の図は経済産業省の資源エネルギー庁が配布している資料です。

横軸が時間、縦軸が発電量となり、青線で描かれたグラフが太陽光パネルとパワーコンディショナーの容量が同じだった場合の発電量。
赤線で描かれたグラフがパワーコンディショナーの容量は同じで、太陽光パネルの容量を増やした場合、つまり「過積載」の発電量となります。
更にパネルを増やした場合のイメージが黄線で描かれたグラフです。

青い横線部分はパワーコンディショナーの容量で、太陽光パネルによる発電量がパワーコンディショナーの容量を超えるとピークカットされ、売電出来ない部分となります。

太陽光パネルとパワーコンディショナーの容量が同一であった場合(青線グラフ)と比べて、「過積載」を行った場合(赤線グラフ)は時間別の発電量がアップしていることが分かります。

しかしながら、黄線部分を見てみると「過積載」でパネル容量/数を更に増やしてもピークカット部分(売電ロス)が増加するだけで、その他の時間帯の発電量はそんなに増加していないことがポイントです。

「過積載」でパネルを増加、容量を増やす場合の「増やしすぎ」には注意しましょう。

過積載のメリット・デメリット

女性が家と太陽光パネルの絵を持っている画像

既に仕組みの項目で簡単に説明していますが、過積載のメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

過積載のメリット

先の項目の図を見ていただくと解る通り、「過積載」によって日照量が少ない時間帯でも発電量が確保出来ることで、パワーコンディショナーの稼働率をアップさせることが可能になることが過積載のメリットです。

過積載のデメリット

「過積載」のデメリットは、パネルを増やしすぎても1日の発電量がそんなに変わらないため(図の黄線グラフ)、設備投資によるコストと売電収益の釣り合いを取ることが難しいことです。
コストをかけて太陽光パネルを増やしても、1日の発電量がそんなに変わらなかったということがないように、十分にシミュレーションを行い費用対効果の出る太陽光発電の運用を心掛けると良いでしょう。

過積載で注意すべきポイント

スーツの女性が人差し指を立てている画像

過積載で注意すべきポイントは、メーカーによって過積載で保証の対象になるかどうかが異なることです。

どういったパネルを増やせば保証対象になる、というような取り決めがなく各メーカーによって保証条件が異なるため注意しなければなりません。

アイテムの土地付き太陽光発電なら過積載でも安心

スーツの男性が笑顔でこちらを見ている画像

アイテムでは国内製のパワーコンディショナーを利用しておりますので、「過積載」でも安心してメーカー保証を受けることが可能です。

パワーコンディショナーの仕様で定義されている範囲内であれば保証対象外にならないなど初心者でも解りやすいため、アイテムの土地付き分譲型太陽光発電は「過積載」を検討中の方にもオススメです。

以上、今回は太陽光発電の「過積載」について概要から「過積載」の仕組み、「過積載」のメリット・デメリット、「過積載」で注意すべきポイントをご紹介しました。

アイテムの土地付き太陽光発電は想定利回り11%以上の物件が多数。「過積載」でも安心してメーカー保証を受けることができますので、この機会にぜひご利用をご検討ください。

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